住宅総合調査協会ブログ

「塗装」が火災保険の適用になる?適用される塗装の特徴について

新築の住宅であっても、

まず最初に痛みが出てくるのが「外壁」です。

 

しかも塗装部分においては、

自宅に対して緊急的に問題があるものではありませんが、

美観としては好ましくありませんから悩ましい問題です。

 

自然災害の損傷であれば、

外壁においても加入している

火災保険からの保険金を利用して

修理することができます。

 

そのため台風や突風などの後に、

外壁のはがれなどの被害を発見した場合であれば、

住宅総合調査協会に調査を依頼してみることを

おすすめします。

 

ここでは火災保険の適用の「塗装」について

詳しくお伝えします。

壁面の状態を素早くチェック!~外壁塗装の塗り替えサインはこれ!

 

近年では、自然災害がとても多くなっていますよね。

 

台風や暴風雨、地震などでの被害は、

ひと昔前と比べれば増えています。

 

台風や暴風雨によって飛来してきた物によって外壁が損傷したり、

地震によってひび割れを起こしてしまう場合があります。

 

また自動車の衝突やボールが飛んできたなどということによって、

外壁に損傷を受けてしまうこともあります。

 

もしすでに損傷具合がひどいのであれば、

早急に対策することが必要です。

 

外壁塗装の塗り替えサインにはこのようなものがあります。

チョーキング現象(白亜化現象)

チョーキング現象(白亜化現象)とは、

外壁塗装の劣化現象の一つで、

触ったときに手に白い粉がつくことをいいます。

 

塗装を行って5~10年程度経過すれば、

自然に起こる現象ですので、

一般的には外壁塗装の塗り替えサインであるといわれます。

 

これは紫外線や雨、風などの影響を受けて

塗膜が劣化しているサインで、

塗料が粉になってしまうのです。

 

放置をしておいて外壁が崩れるような心配はありませんが、

外壁を守る力がありませんので、

すぐに相談が必要です。

退色(色あせ)

ふとしたときに外壁に目をやると

「新築のときにはこんな色だったかな」と、

違った色に見えることがあります。

 

これは紫外線や酸性雨の影響が大きいと言われます。

 

特に台風や暴風雨などによって外壁塗装が傷んでしまうと、

外壁を守る力がなくなってしまい

まともに影響を受けて退色(色あせ)してしまうのです。

 

放置しておくと

さらに外壁の損傷が進んでくることは間違いありません。

ひび割れ(クラック)

外壁のひび割れ(クラック)に気がつくことがあります。

 

ひび割れには、

髪の毛に見えるようなかなり細かいものから、

はっきりと見える大きなものまでさまざまです。

 

細かいひび割れの場合は、

雨や風などによる塗膜性能の経年劣化が主な原因で、

早めに塗り替えする必要があります。

 

大きいひび割れの場合は、

地震や台風など自然災害の影響や

建物の構造上の欠陥、

建物の沈下などによって発生します。

 

早期に対処しないと、

外壁材への負担によって

ひび割れが大きくなる可能性があります。

カビ・藻の発生

カビや藻は、外壁に影響はないと考えている人がいますが、

体内に入ってしまって健康に対する悪影響が考えられますから

とても危険です。

 

小さなお子様がおられるご家庭であれば、

アレルギーの原因になりますから注意が必要です。

 

特に北側の外壁や風通しの悪い場所、

湿度の高い場所によく見られます。

 

しっかりと洗い落してから、

防かび剤の入っている塗料を塗っておく必要があります。

サビの発生

外壁にサビが発生していると、

家がとても汚れて見えてしまいます。

 

鉄部だけではなく、

モルタル外壁やコンクリート壁にも

見られることがあります。

 

これは壁の内部に雨水が入り込んでサビが発生しており、

外壁の表面にまで浮かび上がってきているのです。

 

防錆剤をしっかりと塗り直す必要があります。

コーキング(シーリング)

外壁で一番最初に傷みやすいのがコーキング(シーリング)です。

 

コーキング(シーリング)とは、

外壁材のボードとボードの隙間を埋めておくための詰め物です。

 

剥離してきて隙間ができてしまったり、

コーキングそのものが真ん中で切れてしまったりします。

 

早めに対処しておかねば、

どんどんと劣化が激しくなってしまいます。

「塗装」が火災保険の適用になる?適用される塗装の特徴について

外壁の損傷がひどいにも関わらず、

費用のことが心配になって

修理することに躊躇している人も

多くおられます。

 

しかしその損傷の原因によっては、

ご自宅で加入している火災保険の対象と

なることがあります。

 

ここではどのような場合に

火災保険の対象となるのかお伝えします。

自然災害の損傷によるものであれば火災保険の対象に

 

もちろん外壁の損傷のすべてが

火災保険の対象となって、

塗装し直すことができるわけではありませんが、

自然災害が原因であると認められれば

火災保険の対象となります。

 

例えば台風が原因によって、

外壁が損傷したりはがれたりした場合であれば、

火災保険で修理費をまかなうことが可能です。

 

実際にどのような部分で

火災保険が適用になったか見てみましょう。

火災保険が適応される「塗装」の特徴

 1、外壁塗装

外壁は台風や暴風雨などの

影響を受けやすい箇所となっています。

 

かなり大きなひび割れ(クラック)を起こすこともありますし、

物が飛んできて破損してしまうことも少なくありません。

 

特に古い外壁であれば、

損傷度合いも激しくなる可能性もあります。

 2、軒天(のきてん)塗装

軒天とは、建物の外壁から突き出ている

屋根の裏側の天井部分のことをいいます。

 

建物の外側から確認することができます。

 

この部分が損傷してしまうことで、

安全面が低下し、

天井裏にカビが繁殖してしまう可能性が高まります。

 

外観も損なわれてしまいます。

 3、破風板(はふいた)塗装

 

破風板とは屋根と外壁の間にある部材で、

「建物の顔」と呼ばれることもあります。

 

雨風を防ぎ、雨水が壁に

直接流れてしまうのを防ぐ役割があります。

 

よく見かかけるのが破風板の剥がれですが、

気付かずに古くなってしまったものでは

腐食してしまったものもあります。

 

外から見て剝がれ箇所があると、

かなり目立ちますので

外観が損なわれてしまいます。

 4、雨戸戸袋塗装

 

雨戸を収納する為に

設置されているのが雨戸戸袋で、

近年ではステンレスやアルミで作られていますが、

古いものであれば木製のものも見かけます。

 

暴風雨や台風によって、

補修が必要になることが

多い個所となっています。

 5、霜除け塗装

霜除けとは、出窓の上部に付いている

屋根のことをいいます。

 

霧避け庇(きりよけひさし)と呼ばれることもあります。

 

小雨程度なら防ぐことのできる重要なもので、

梅雨などのシーズンにおいても、

窓を開けて外気を入れることができます。

 6、屋根塗装

 

屋根は台風や地震などの

影響を受けて破損してしまうことが多く、

また落雷などや雹災、雪災などによって

破損してしまうこともあります。

 

さらに飛来物によって

損傷を受けてしまうこともあります。

 

屋根の破損や損傷は、

生活に直接悪影響を及ぼすこともありますので、

できる限り早く修理をしなければなりません。

「一般社団法人 住宅総合調査協会」なら無料で調査・申請を

火災保険の申請は誰でもできるものではあるのですが、

適正な保険金を受け取ることはとても難しいのです。

 

住宅総合調査協会では、

無料で火災保険の調査・申請をお手伝いしています。

 

住宅総合調査協会は

火災保険に精通したスタッフが

現地調査を行っており、

 

年間で1000件を超える実績を持っています。

 

依頼を受けた建物に向かい、

損害状況を調べて火災保険の適用になるかどうか

判断します。

 

どのような損害に対して保険が適用されるのか、

ポイントを押さえていますので

身落とすことなく適正な保険金を

受け取ることができます。

 

もちろん保険適用にならないような損害でなければ、

保険申請は行いませんし、

調査費用等も必要にはなりません。

 

調査後は速やかに

申請書類の作成をサポートいたします。

 

申請書類を提出後には保険会社の現場調査が入り、

損害状況から実際の保険金額の認定額が決定します。

 

その後、

保険金がお客様の口座に

保険会社から振り込まれることになります。

「一般社団法人 住宅総合調査協会」はお客様のことを第一に考えています

住宅総合調査協会では、

保険会社から保険金が振り込まれましたら、

修理や補修の必要に応じて、

当協会の基準を満たす会員施工会社を

ご紹介しております。

 

一般的なリフォーム業者ではありませんから、

無理やり施工の契約を迫るようなことはありません。

 

あくまでお客様第一に考えています。

 

また工事完了後には

お客様に施工箇所に問題がないことを確認していただき、

ご納得していただいてから

工事代金をお支払いいただいております。

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