雨どいの点検・補修サービス
ご自宅の雨どいが古くなってきたと感じているあなたへ
ご存知ですか?雨どいの破損が原因で発生した3つの不具合
ケース1住宅の寿命が縮む
以前、雨どいの点検を行ったお宅では、破損には気づいていましたが、日常生活に支障がないと考え、修理を行っていませんでした。
当協会が雨どいの調査を行ったところ、すでに漏れ出た水が基礎部分のひび割れから内部へ浸透していました。
雨漏りが発生することで、基礎が弱くなり住宅の傾きが発生し、結果として住宅の寿命が短くなってしまいます。
ケース2ご近所トラブルに発展!
雨どいの主な役割は、雨水を流して地面の排水溝に排水することです。ですが、破損していることでトラブルになるケースも、、、
実際に調査を行ったお宅では、雨どいの破損部から水が流れ落ち、下にあるコンクリートに反響。隣家から「お宅の水が落ちる音がうるさい!」とクレームが出てしまいました。
大切なご近所付き合いのためにも、雨どいの管理は気を付けたいですね。
ケース3近隣の家より古く見える!
雨どいは半年~1年に1度は定期的に掃除する必要があります。
しかし、なかなか掃除する機会がないお宅がほとんどです。掃除をせずに、雨どい内部に溜まった砂や葉っぱは、雨水をせき止めます。
せき止められた雨水は、もともとあった砂と混じり合い、泥水となってあふれ出します。それが外壁にかかることで、外壁が汚れて見える原因となります。そのせいで、近隣の同年代に立てられた家より古ぼけて見えてしまいます。
このように、雨どいの破損を放置していると、、、
- 大切なご自宅の寿命が短くなってしまいます。
- 近隣のお宅よりも古ぼけて見えるようになります。
- ご近所との関係にも影響を与えるケースがあります。
そうならないためにも、当協会が実施している雨どい点検・補修サービスを活用しませんか?
雨どいの点検・補修サービス3つの特徴
決めるのはお客様ご自身!
当協会は一般社団法人なので、リフォーム業者とは異なり、「お客様」の味方として動きます。
補修が必要な場合は、信頼に足る業者を紹介しますが、実際に工事を受けるかお客様が判断ください。必要であれば、直接業者と掛け合って、ご要望を伝えることも可能です。
施工後の点検もちゃんとやります!
当協会がご紹介した業者が行った施工を、実際に出来上がりを見て、チェックを行います。当協会のチェック基準に合格しない場合は、引き渡しを行いません。
お客様には安心して、ご利用いただけるよう協会員一同心がけております。
お支払いは工事完了後!
多くのリフォーム業者では、「前金」として半額程度の金額を先に支払ってから着工します。ひどい業者だと前金を支払っても着工せず、問題になるケースも。
当協会が点検し、工事業者をご紹介した場合は、必ず全ての工事が完了し、お客様に満足いただいてからお支払いいただいています。
ご相談はお気軽に
あなたの住宅の「雨どい点検・調査」を実施しませんか?点検を受けたからといって、必ず修理をしないといけないわけではありません。
当協会から、無理な営業は決して行いません!まずは、お気軽にご相談ください。