外壁塗装・点検サービス
大切なご自宅の壁が気になっているあなたへ
ご自宅の外壁でこんなお悩みありませんか?
- 10年以上、外壁塗装をやっていない
- 外壁にところどころ、ヒビのようなものがある
- 外壁が汚れていて、近所の目が気になる
これらの問題のうち、1つでもあてはまるものがあるなら、このページでお伝えすることはあなたのお役に立てるかと思います。
戸建住宅で一番多い不具合とは何でしょうか?
「屋根からの雨漏り」でしょうか?それとも、「床の変形」でしょうか?もしくは、「内壁の剥がれ」でしょうか?
いいえ、そのどれでもありません。正解は、「外壁のひび割れ、雨漏り」です。
2014年に公表された公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターの調査によると、「戸建住宅における相談件数の多い不具合事象」の第一位が「外壁のひび割れ・雨漏り」となっています。
外壁のヒビを放置するとどうなる?
ケース1家が傾く
外壁のヒビに、雨などが入り込み内部へ伝わると、木造住宅の場合、柱が水を含みます。
内部への侵入に気づかないと、最終的には柱が腐り始め、家が傾く原因にも、、、
家の傾きが1度を超えると、頭痛や吐き気など、身体的な症状が発生すると言われています。
ケース2シロアリが発生する!
また、ヒビから入った雨水が内部の柱を湿らせるとある生き物が発生する可能性が高くなります。その生き物というのは、「シロアリ」です。
シロアリは、湿った木が大好物。内部に入り込んだシロアリによって、柱が食い散らかされ、ほとんど柱の役目を果たしておらず、家の耐久性が著しく下がっているお宅を多く見てきました。
ケース3カビ・腐食による美観
外壁のヒビはそのままにしておくと、カビの進行や、壁の腐食にも繋がっていきます。また、一度発生したカビは、どんどん増殖しつづけてしまいます。
住宅の美観・景観において、ヒビやカビによる腐食は、古く・汚く見えてしまう原因になってしまいます。
つまり外壁のヒビを放置し続けていると、、、
部分だけの改修では対応できず、家全体の修繕が必要になります。
ヒビや雨漏りも、初期状態や、進行している途中に気づくことができれば、対応は少なくて済みます。
しかし、ある程度以上に進行してしまった場合は、家全体を修繕しないといけなくなり、数百万円単位の費用がかかります。
だからこそ「ご自宅の検診」を受けましょう!
一般的に、戸建住宅の場合は10~15年に一度は大規模な修繕が必要と言われています。
だからと言って、現状がどうなっているのかもわからないまま、
リフォーム業者に見積もりを出されて、やるかどうかを迫られる。
ちょっと納得がいきませんよね。
当協会は、毎年1000件を超える調査実績を誇ります。
経験豊富な調査員が、あなたの大切なご自宅を「検診」します。
雨どいの点検・補修サービス3つの特徴
自己負担の費用を下げられる
点検した後、問題があったときに、修理にかかる費用のこと気になりますよね。外壁の塗装では、保険の活用などで、施工における自己負担の費用が大幅に抑えられる可能性がございます。
実際にどのくらいの自己負担が必要なのか、気になる方は是非、一度ご相談くださいませ。
施工後の点検もちゃんとやります!
当協会がご紹介した業者が行った施工を、実際に出来上がりを見て、チェックを行います。当協会のチェック基準に合格しない場合は、引き渡しを行いません。
お客様には安心して、ご利用いただけるよう協会員一同心がけております。
お支払いは工事完了後!
多くのリフォーム業者では、「前金」として半額程度の金額を先に支払ってから着工します。ひどい業者だと前金を支払っても着工せず、問題になるケースも。
当協会が点検し、工事業者をご紹介した場合は、必ず全ての工事が完了し、お客様に満足いただいてからお支払いいただいています。
ご利用いただいたお客様の声を紹介します
ご相談はお気軽に
あなたの住宅の「雨どい点検・調査」を実施しませんか?点検を受けたからといって、必ず修理をしないといけないわけではありません。
当協会から、無理な営業は決して行いません!まずは、お気軽にご相談ください。