住宅総合調査協会ブログ

カーポート修理の相場って?

車の手入れをすることは多くても

カーポートを手入れするという方は

あまり多くないのではにでしょうか。

 

しかし、異常気象が多い昨今、

カーポートの劣化が早まっているのも事実です。

 

そこで今回は大事な車を傷つけないためにも、

  • カーポートの壊れる原因
  • カーポートの点検について
  • 修理の平均相場
  • 火災保険を活用して直す裏ワザ

についてお伝えを致します。

 

カーポートが壊れる原因って?

 

カーポートを購入される際、

大体の人が耐久性を意識して選ばれていますよね。

 

どれくらい強い風に耐えられるのか、

どれくらいの雪の重みに耐えられるのか。

 

地域によっても異なるので、

地域の特性に沿って選ばれているかと思います。

一般の地域用の値段の安いものでも

そうそう簡単に壊れるものでもありませんでした。

 

しかし、近年ではゲリラ豪雨や竜巻、

異常な積雪などのイレギュラーな気象が増えており、

従来のカーポートでは

耐えられなくなってきてしまっています。

 

カーポートは常に直射日光、強い風や雨にさらされ、

だんだんと劣化もしてしまいます。

劣化が進んだ時に、とどめのように

その異常気象が突然やってきます。

 

「台風でカーポートの屋根が外れてしまった」

「朝起きたら雪が積もっていてカーポートの支柱が折れていた」

「雹が降ってきてカーポートの屋根が割れてしまった」

ということを耳にすることが関東でも増えてしまいました。

カーポートだけでも相当な痛手でありますが、

停めている車に傷がつくことも少なくありません。

さらにお隣の家を傷つけてしまうなんてこともあります。

 

そんな事態にならないためにも

まず定期的にメンテナンスをしてみてください。

 

カーポートの点検について

 

まず、カーポートの耐用年数ですが、

だいたい20年弱という風に言われていますが、

外に設置されているものなので、

住んでいる場所や、天候などに大きく左右されます。

 

そのため、天候が荒れてしまった後には

必ずカーポートの点検を行ってみてください。

特に台風や雪の後には必ず点検をしてください。

 

  • カーポートの支柱にゆがみなど異常がないか
  • カーポートの天井が割れたり外れたりしていないか
  • カーポートに雪が積もったままになっていないか

といった点の確認をしてください。

 

雪がやんだ後は雪が固まって重くなる前に

なるべく早くカーポートに

積もった雪をほうきなどで落としてください。

 

それだけでもカーポートの寿命や

大事な車を守ることができるでしょう。

 

ただ、カーポートが劣化したり、

傷んでいれば補修が必要になります。

 

さび落としやカーポートの屋根の拳くらいの

小さな穴を直す程度は自分でも修繕できると思いますが、

それ以外は業者へ頼んでください。

 

修理金額の平均相場

 

さて、上記で確認すべき点はある程度、

わかって頂いたかと思います。

 

では実際に破損を見つけた場合に、

どれくらいで修繕ができるかの目安について

解説をしていきます。

 

カーポートの屋根パネルに破損があり、

支柱などは特に問題がない場合は、

ほとんどはカーポートの天井パネルの交換のみで済みます。

 

ただし、破損箇所のみの交換をするという場合には

注意をしないといけないのは、同じメーカーの同じ色のパネルを

再度使ったとしても、カーポートの交換しなかったパネルと

交換したばかりのパネルでは色や見た目が変わってしまいます。

 

これは長く直射日光や、雨風にさらされているために

新品とは異なった見え方になってしまうのです。

カーポートの天井パネルを交換するとしたら

1枚あたりの料金としては15,000~25,000円という値段になるでしょう。

 

カーポートのパネルだけでなく、

支柱が曲がっていたり、折れていたりして、

構造に破損があるのであれば、再設置をしなければなりません。

 

再設置をするということであれば

150,000円~という金額が相場になるでしょう。

 

カーポートが壊れる原因って?

 

また、台風や雹、積雪といった自然災害が原因となり、

カーポートが壊れてしまった場合には

火災保険の適用になることもあります。

 

火災保険の全てのプランで保障される、

というわけではありませんが、

ほとんどの火災保険で申請をすることが可能です。

 

というのも、火災保険は家だけではなく、

カーポートといった建物付属品も保障をしてくれるのです。

基本的にスタンダードな火災保険に加入をしていれば、

火災保険の契約の際に『建物付属品を保障から外す』という旨の

チェック欄にチェックをしていない限り、カーポートも保障をしてくれる

プランになっているはずです。

 

しかし、一部の火災保険では建物付属品を

別枠で加入しないといけないケースもあるようです。

 

また、修繕の金額(工務店からもらう見積もり金額)が

20万円を超えないと認定をしないということもあるようです。

 

火災保険に加入をしていて自然災害などによる被害を受けたにも関わらず、

保障が受けられないというのはさみしいですよね。

 

そうならないために、カーポートを含め、

屋根や雨どい、庇(ひさし)といった雪などの自然災害を受けやすい箇所も

しっかり点検をして申請することをおすすめ致します。

 

火災保険に加入をしていましたら、当然受けられる保障ですので、

一度加入をしている火災保険の書類を見直してみてください。

 

住宅総合調査協会では、破損箇所の調査や

保険申請のお手伝いを行っております。

ぜひ、気になった方はご依頼ください。

 

 

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